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COVID-19騒動が失速気味になる中、新たな「悪霊」として出現したサル痘《櫻井ジャーナ - 七転八起Shichitenhakki

2022/07/24 (Sun) 15:05:28

COVID-19騒動が失速気味になる中、新たな「悪霊」として出現したサル痘《櫻井ジャーナル》
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202207240001/





※転載元リンク箇所あり


 WHO(世界保健機関)のテドロス・アダノム事務局長は7月23日、サル痘について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に相当すると宣言した。21日に開かれた専門家による緊急委員会では9人が反対、6人が支持したという。事務局長が強引に緊急事態を宣言したと言えるだろう。

 サル痘の場合、5月7日にイギリス健康安全保障庁(UKHSA)が感染者を発見したと発表したところから始まるが、昨年3月に​NTI(核脅威イニシアティブ)とミュンヘン安全保障会議はサル痘のパンデミックが起こるというシミュレーションを実施​、11月に報告書が発表されている。その頃、​ビル・ゲーツは将来のパンデミックや天然痘を使った攻撃について語っていた​。

 その報告書によると、「ブリニア」なる国で2022年5月15日に感染が始まり、23年12月1日には2億7100万人が死亡することになっている。ちなみに、NTIはCNNを創設したテッド・ターナーらによって創設された団体。ターナーはビル・ゲイツと同じように人口削減を主張している。実際にイギリスでサル痘の患者が発見されたと発表されたのは2022年5月7日のことだ。

 善意に解釈すれば「奇跡的な偶然」だが、「やりすぎ」と考える人もいる。ポルトガルの研究者が5月23日にNIH(国立衛生研究所)で発表した報告によると、​サル痘の病原体は研究者の手が加えられているだけでなく、意図的に撒かれた可能性がある​という。

 似たようなことがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動でもあった。2019年12月に中国の武漢でSARS(重症急性呼吸器症候群)に似た症状の肺炎患者が見つかる2カ月前、ニューヨークでコロナウイルスが全世界で流行するというシミュレーション「​イベント201​」がジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、そしてWEF(世界経済フォーラム)の主催で行われている。

 それだけでなく、CIAは2005年9月に中国や東南アジアのような地域でパンデミックが起こるという想定に基づく報告書を作成、10年5月にはロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が「​技術の未来と国際的発展のためのシナリオ​」を発表した。

 この報告書では、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、マスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くとしている。支配者だけでなく被支配者である市民も安全と安定を得るために自らの主権やプライバシーを放棄するというのだ。

 病気の爆発的な感染拡大を「予見」しているというより、そうした場合にどのような政策がとられ、人びとをどのように誘導するかを知らせているように見える。予行演習とも言えそうだ。

 アメリカの経済学者で、医学誌「ランセット」のCOVID-19担当委員長を務めた​ジェフリー・サックスは5月19日、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)は人工的に作られたと指摘​している。アメリカにおいて独立した透明性のある調査を行う必要性を訴え、6月にはスペインのシンクタンク、GATEセンターで​アメリカの研究施設から病原体が漏れ出た可能性を指摘​した。

 サックスは新自由主義を世界へ広げる伝道者的な人物で、支配層に近い存在だ。そうした人物までもがCOVID-19騒動のいかがわしさを指摘するようになったのだ。COVID-19に替わる新たな「悪霊」が必要になっている。そうした時に出現したのが「サル痘」だが、人びとの反応は悪い。そこで​名称を変更しようという意見​も出ていた。イメージ戦争ではタグに書き込む言葉は重要だ。それで人びとは操られる。


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